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ホルムアルデヒドとは?


ホルムアルデヒド(化学式:HCHO)は沸点が低く、常温でも気化する無色の刺激臭のある水溶性液体です。

・ホルムアルデヒド37%、メタノール7〜13%を含む水溶液をホルマリンと一般的にいっています。
・フェノール系合成樹脂や、ユリア・メラミン系合成樹脂、界面活性剤などに使われます。
・ホルムアルデヒドは皮膚・粘膜に対する刺激が強く、高濃度の吸入では肺水腫を起こすことがあるとされています。
・毒物及び劇物取締法、安全衛生法、大気汚染防止法などの規制を受けます。

ホルムアルデヒドは目や喉への刺激だけでなく、喘息・アレルギー・ガンとの関連も指摘されています。
厚生労働省では、ホルムアルデヒドの室内濃度指針値を30分平均値で0.1mg/m3(23℃のもとで0.08ppm)としています。
建築基準法でクロルピリホスと並んで規制されている物質です。